【パチスロ犬夜叉】今回は実践記事では無いですが、前回のコメントに答えて行きます

おはようございます

前回の記事も沢山の人に見てもらえて嬉しかったです！

今回は、実践記事では無く前に書いた記事の補足となります

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8月03日にパチスロ犬夜叉のAT中の目押しについて書かせてもらったのですが

こちらの記事に色々な所でコメントを貰いましたので今回、回答させてもらいます

『キッチリ狙わなくても11枚役が取れることを初めて知りました』こちらが一番多いコメントでしたが、パチスロ犬夜叉には、各リールに20個の図柄が有ります

この台の様に小役を取るために2個の図柄を狙わないといけない時には、赤七を含めた10個の図柄・青七を含めた10個の図柄の範囲内に押せばOKと言う訳ですね

なので赤七からの小役の時は、白七も範囲内に含まれますのでこちらを押しても11枚で取れることになります

引き込み範囲なんかを詳しく調べた訳では無いので確実とは言えませんが、バーや白七は枠内に押しておけば大丈夫だと思います

こちらも多く貰ったコメントなんですが、

この台の青七は本当に見にくいですよね

こちらの目押しが苦手なので打たなくなった人も多いかもしれませんが、記事がお役に立ててもらえて嬉しかったです

こちらもいくつか貰ったコメントなんですが、「こんな打ち方でも楽しめますよ」と書いた記事ですので上級者の方は笑ってもらえたら嬉しいです

1個だけもらったコメントの中で一番記憶に残ってるのが、『こいつ目押しが出来ないんだ』なんて思われそう・・・でした

これは完全に被害妄想だと思います

長い間パチスロを打ってますが、隣の人がどんな図柄を狙ってるかなんて気にしたことは有りません

目押しが出来なくて払い出しが受けられない時の方が遥かに恥ずかしいと思います

特に最終画面でかなり少ない枚数を隣の人に見られたら・・・

自分は、最終画面は必ず写真に収めてるのでかなり目立ちます；；

今回の記事は、目押しが苦手な人に向けて書いた記事になりました

前回も書きましたが、この記事を読んで『目押し苦手だからという理由で避けてたけど打ってみようかな』と思ってもらえたら嬉しいです

今回は実践記事では無かったですが、面白かったと思ってもらえたらクリックで応援よろしくお願いします

それでは次回またお会いしましょう！