【北電子 6.5号機 パチスロ グランベルム】導入からまだ1週間での実践「これはハマりそう」【個人的に北電子のAT機は名作揃いだと思います】

おはようございます

 

前回の記事も沢山の人に見てもらえて嬉しかったです!

 

今回打ってきた台は、北電子から発売された6.5号機 パチスロ グランベルムです

 

北電子のAT機と言えば個人的に好きな台が多く最近ではノーゲームノーライフで波乱縛りとかしてましたし

 

撤去の寸前まで近くのホールに設置されてた輪るピングドラムもよく打ってました

 

他にもダンまちザクロなんかも好きだったです

 

ただし液晶の無い台は相性最悪;;

 

特にピエロ!

 

4号機の時代は『よく豆電球が切れてるよ!』なんて思いながら打ってました(昔は豆電球だったんですよ)

 

そんな楽しみな台の初実践ですが、読んで行ってもらえたら嬉しいです

 

ブログ村に参加してますのでクリックで応援よろしくお願いします!

 

にほんブログ村 スロットブログへ

にほんブログ村

 

導入からまだ1週間での実践「これはハマりそう」【北電子 6.5号機 パチスロ グランベルム】【個人的に北電子のAT機は名作揃いだと思います】

今回は、朝から並んでいたのですが、抽選番号が悪く座れませんでした

 

しかし1時間もすると空き台が

 

即確保!

 

こんなに早く座れるとは思って無かったので調べ物も出来ずに打ち出すことに

 

スイカは右リールが白七でも代用になると言う事は右はフリーでもOK『ふむふむ』

まあ外れるとチャンス目なんでしょうね

 

チェリーは一直線に並ぶと強チェリー

その他は弱チェリーかな?

 

初当たりは2kで白七

レア役を確認してるうちにポンポンポンとモードが上がったのか2k投資で初当たりGET

 

白七「ミッドナイトボーナス」でした

 

初打ちなのでここからどうしたらいいのか?

 

なんか知らんが、コツコツ乗せて

コツコツ上乗せして2nd STAGEへ2

気が付いたら2nd STAGE

 

1st STAGEは20Gからのスタートだったのにコツコツ上乗せしてセカンドは27G有ります『これは上出来なんでは?』

 

ここで何をすればいいのかもわかって無いのですが、

 

取り合えずレア役を引けばいいんでしょ!

 

スイカでしたが、なんか煽ってるし

成功をイメージしてレバーを叩け!

 

いつでもイメージしてますよ

 

スン・・・

 

まあスイカぐらいで簡単に成功しないですよね

 

初ボーナスから初ATへ

更に数ゲーム後レア役でチャンスが!

 

今回は、強チェリーなので貰ったでしょ!

 

前回と違いレインボーだし

 

何か演出を挟んでこれで2nd STAGE突破かと思ったら

 

画面上部にTHE WITCH BATTLESの文字が!

 

セカンドステージ突破でATなんですね

 

残りのゲーム数は特化ゾーンらしきところに入りましたが

 

何事もなく終了

AT「THE WITCH BATTLES」

さてここから

 

AT「THE WITCH BATTLES」スタートなんですが、

 

最初にキャラ選択から

 

と言っても選べるわけではなく第一停止の場所でキャラが確定します

 

今回は左ナビなので

 

小日向 満月さんを選択しました

 

ここでの突入期待度とは、AT中のボーナスである「グランベルムチャンス」の突入率です

 

まあどこで差がついてるかと言うと左下の数字です

 

右に行けば行くほどここに書かれてる数字が小さくなります

 

今回は、満月ステージなので25.4分の1からのスタートですが、リプレイとベル以外を引けばこの数字が小さくなりボーナスに当選しやすくなります

 

逆にリプレイかベルを引けばふりだしに戻りますのでどれだけ避けることが出来るかが重要です

 

勿論レア役は大チャンスとなっていて

 

グランベルムチャンス直撃とかあります

 

グランベルムチャンス

AT中のボーナスである「グランベルムチャンス」もなかなか癖がありまして

 

こちらでもレア役なんかを引いてモードを上げて行き

 

最終的にルーレットで継続か否かの判定が行われます(まどマギ?)

 

ここで終わってしまうと

 

AT「グランベルムチャンス」の継続を賭けたバトルが始まります

 

今回は思いレベル2なので絶望ですが、左を選択することが出来れば3分の1

 

今回は中リールなので16.8%で継続します

 

まあそんなものですよね;;

 

AT終了後は、引き戻しのチャンスですが、まあ簡単に引き戻してくれませんよね

 

まだ打ち始めたばかりなので続くのですが、長くなってきましたので今回はこれで終わりにさせてもらいます

 

今回は一連の流れみたいなもので終わってしまいますが、次回からはしっかり実践記事にしていきますので読みに来てもらえたら嬉しいです