新年あけましておめでとうございます
今年で3年目になるこのブログ「パチスロ日記」ですが、読んでいただいてる皆様のお力でここまで続けることが出来ました
いつもありがとうございます!!!
今年も頑張って更新していきますのでよろしくお願いします!
最近打ってないディスクアップですが、初代はどんな台?
今回の記事は、稼働記事では無いです
ディスクアップ大好きなんて名前にしてるのに最近稼働してないこの台なのですが、『初代はどんな台だったのか?』紹介していこうと思います
初代ディスクアップは2000年にサミーから発売されたA+ART機です
今あるディスクアップと同じように設定1でも機械割が100%を超える台としてデビューしました
この懐かしの筐体が最高なんですよ(ハードボイルド・獣王など思い出す形です)
ARTはここから始まった
AT(アシストタイム)とRT(リプレイタイム)の二つ合わせた新し仕組みですが、この台が最初だと言われてますね
ボーナス終了後50%の確率で突入するこのARTは、50・100・200・2000と最初からゲーム数が決まってます
ボーナス終了後にルーレットで抽選されますが、チェリーが止まらなければ、ART当選です
サミーお馴染みのエイリアン(ART2000G確定)もこの台からだったような;;
まあどんなに長いARTが選択されてもBIGを引いてしまえば終わるのですが、ART中のBIGにはかなり大きな恩恵が有ります
それは次のBIGボーナスの詳細で書いて行きます
BIGボーナスは2種類
この台のBIGボーナスは2種類と言っても今の様に揃う図柄が違うのではなく(どの図柄も同じです)ノーマルBIGとハイパーBIGの2種類です
通常時に当選したらノーマルBIGでART中に当選したらハイパーBIGとなります
一応REGボーナスも存在しますが、確率は2000分の1以上なので1日に何回も引くものではありません
3連続REGを引いたことが有るのは内緒;;
多彩なリーチ目
今のディスクアップにも多くのリーチ目が存在しますが、初代も負けてません
この二つは今の台でもリーチ目ですが、結構違うので今の台しか知らなければ色々と戸惑う事も有ります
BIG中の技術介入
今のディスクアップは、ART中のゲーム数を増やすためのビタ押しなんですがこの台では違います
BIGの紹介の所で書きましたが、この台のBIGは2種類でハイパーBIGは、指定された図柄を狙うだけなんですが、ノーマル中は3択となっていますので運が悪ければ獲得枚数が
こんな寂しいことになってしまいます(それでも今の台よりも取れてるのは・・・)
5号機のディスクアップと同じように青七を枠下にビタ押しなんですが、中リールに青七が2種類あり直視できないと難しかったですね
ビタ押しに成功すると通常は3択の左リールが2択になります
まあ2択でも外すんですが;;
3択と2択では獲得枚数に大きな差が出るので果敢に挑戦してました!
あとこの当時のBIGと言えばリプレイ外しですが、この様に中殿受けだと簡単なんですが、下段だとビタ押しと言う難易度の高さとなっています
初代ディスクアップは、当時大人気だったので自分もよく打ってた記憶が有ります
もし打った事が無い人はゲームでも出てたので探して打った見るのも有りと思います
こんな所ですかね
今回は、番外編として初代ディスクアップの記事でしたが、面白かったと思ってもらえたらクリックお願いします!