おはようございます
前回の記事も沢山の方に見てもらえて嬉しかったです!
4号機の名作が5号機になって復活!!!
コロナウイルスの影響で5月いっぱいまでは、稼働をしないと誓ってたのですが、どうやら6月いっぱいまで伸びそうです;;
こちら福岡では、感染者の数が連日20人超えとか『怖くて仕事以外の外出は出来ない;;』
そんな訳でこの思い出シリーズは、まだまだ続きます!
5号機の思い出「バイオハザード5」
バイオハザード5は、2012年にエンターライズから発売されました
前作は、山佐から発売されましたが、エンターライズに変わったんですよね
前作もARTがメインでしたが、今作もボーナス非搭載のART機となっています
大きな違いは、前作がARTを上乗せしていくタイプだったのに対して今作はART中のゲーム数を上乗せしていくタイプとなっています
ARTは、最低50G~で7を揃えた時のラインによってゲーム数が変わります
CZパニックゾーン・ウェスカーゾーン
通常時の状態によって低確率から高確率と有るのですが、CZへの突入率に差が有ります
パニックゾーンは、結構来やすいCZとなっているのですが、信頼度低め
ウェスカーゾーンは、突入自体が稀なのですが、ARTの当選率が高く連荘性もあり必ずパニックゾーンを経由して終了します
どちらのCZもレア役の引きが重要でしたね
完全自力!「イリミネートミッション」
自力解除ゾーンと言われるイリミネートミッションも有りましたね
こちらは、レア役もそうですが、リプレイやベルでもARTの抽選をしてくれる一番熱いCZでした
と言っても期待度は50%程だったのですが、自力解除ゾーンなんて言われるとレバーを叩く手に力が入ってしまいますよね
ここから思い出
昔からゲームが苦手だったんですが、バイオハザードだけはかなり遊びましたね『殆どロケラン無双してたのは内緒』
おかげで山佐から発売された初代バイオハザードも今回の5もかなり打ちました!
特に5は、上乗せする時は本当にヤバいくらい乗ります;;
シューティングバーストもそうですが、増殖と変異(ゲーム数が2倍・4倍・8倍と増えていきます)なる物が在り乗せだしたら止まらなくなるところなんか最高でしたね
右下にある5G間の履歴の中に2個以上レア役が表示されてるとレバーを叩く手に力が入ります(確か3個以上で増殖確定だったような?)
上の二つだけでも残り500Gとか行ったりするのに更に!
ウロボロスモードと言うとんでもないものが!
メインの突入契機はチャンスリプレイなんですが、突入してしまえばレア役の確率が、かなり上がります(特にチェリー)
しかも転落しても必ずチェリーが2連します!
そんなウロボロスモードなのですが、シューティングバースト中なんかに引いた日には1000G越えの上乗せなんかしてくれますね(自分は最高1200Gぐらいでしたが)
残りゲーム数の減算がストップするエピソード中に引いてもかなり美味しいですよね(エピソード中はウロボロスモードが転落しません)
他にもこの台の良かった所は、天井が999Gだったことですね
しかも終了後は天国確定(最大天井99G)
ここまで良い所ばかり書いてきましたが、それだけでは美味しすぎる台になってしまいますのでここからは悪かった所を
と言っても他の台と同じく低設定ではARTに突入させることがかなり難しい台ですよね『平気で500Gとかハマってくれるのでドンドン投資が進んでいきます』
まあ1撃が有るのでそれを期待してジャブジャブ突っ込むわけなんですが、、、
最後にどうしても納得いかなかったことが!
この台エピソードが9回目まで続くとエンディングを迎えてしまいます(今の台みたいにエンディング=終了と言う訳では無くあくまで話がそこで終わるという意味です)
このエンディングが終わった後は、エピソードが無くなる上に上乗せの確率も下がってしまいます;;
ですので殆ど残りのゲーム数を消化するだけになってしまいます『エピソードぐらいはループする仕組みにしてくれてもよかったのに・・・』
まあそんな仕様なのですが、エンディングが終わってもまだ500G以上あるなんてこともよくありましたが
今回は、夢の詰まった台バイオハザード5の思い出でしたが、これで終わります
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