おはようございます
前回の記事も沢山の人に見てもらえて嬉しかったです！
5号機が無くなり6号機時代に突入した今AT機やART機で大きく勝てない時代になってしまいました
パチスロ好きにとって暗黒時代かと思われる今の現状ですが、こんな時にこそ負けないための個人的なルールが必要だと思います
今回は、完全に個人的な意見になってしまうのですが、当ブログパチスロ日記的Aタイプの打ち方を書いて行きます（あくまで個人的にやってるルールなので同じことを続けてたのに勝てないと言う意見は無しで；；）
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超個人的6号機のAタイプで負けないルールとは？「ポイントは、合算甘め・各台計数・先引き」
当ブログは、基本的にAT機やART機をメインに打ってます（始めた理由もディスクアップでした）
まあ理由は、Aタイプではほとんど見せ場が無いのでそちらばかりになってしまう事ですね「個人的にもっとCCエンジェルの実践記事を書きたいのですが・・・）
先に結論を書いて行きますが、今回のルールは負けないためと言うより±0を目指す打ち方となってます
個人的に必要な事その1「合算甘め」
1個目は、ボーナス合算確率が甘めの台を打つことです
個人的に大好きなCCエンジェルを例に挙げますと
設定1でもボーナス合算が150分の1なので初当たりは早めにとれそうな台を選びます
個人的に必要な事その2「各台計数」
2個目は、各台計数が有る事です（データ表示器で枚数が表示されるものでもいいですが、各台計数の方が正確な数字が出るので）
個人的に必要な事その3「先引き」
3個目は、最近はどの店も手数料として何％か取られます
よく打ちに行ってる店も46枚貸の50枚交換となっています
先引きをお勧めする理由は、早い当たりを目指しますので先に引かれた方が美味しい時もある事です
ここからは立ち回り？
以上3個の条件が満たせたら実践に入っていきます
個人的にこのルールでやる時は仕事帰りの夕方からの実践が向いてると思います（と言うか丸1日打てるのであれば設定狙いとかできますよね）
総投資は最高でも15ｋとルールを設けて実践開始です
15ｋを3個に分けて考えて行きます
最初の5ｋで初当たりが取れたら少し設定を意識して打ち続けます
総投資10ｋまで行くと小役確率を気にしながら打つわけなんですが、どこで撤退するか気にしなければいけませんね
そして10ｋを超えてしまうともう取り戻すのに今の6号機ではBIGを2回以上引かないといけなくなるので±0になった時点で設定が有りそうでも即撤収と言う事になります（ここで各台計数が生きてきます）
こんな簡単なルールなんですが、AT機やART機をいつも打ってる自分にはかなり厳しい物が在ります（どうしても夢を見てしまうんですよね）
Aタイプを打つ時は、このルールを徹底的に守って実践記事に入っていきます（今回からAタイプを打つ時はこのルールを守ってプラスになるのか書いて行きます）
この日の実践機種はCCエンジェル
この日は夕方からの実践となりましたが、勿論ルールを守って最高投資は15ｋと決めてましたが
5ｋ投資でこの出目から（右7チェリーバーの代表的な出目です）バケ
追加3ｋで小役ハズレ（右リールチェリーが付いてない羽の強さはこのダブルテンパイハズレですよね）から7ＢＩＧとまあまあ良い感じでしたが、チェリーが全然落ちなくてまあ低設定だろうと思ってる所に
左右で2確からBIGを取った所でこの日の実践は終了です（プラス7ｋ）
今回は、実践は見せ場なんて有りませんでしたが、個人的にいつもやってるルールを書かせてもらいました
このルールを守るようにしてＡタイプでの負けを減らせるように頑張っていきます
今回の記事は、これで終わります
上でも書きましたが、攻略法と言う物でも無いので同じことをやったのに「全然勝てません」などのクレームは無しでお願いします
あくまで超個人的Ａタイプを打つ時のルールです！！！
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それでは次回またお会いしましょう！
