おはようございます
前回の記事も沢山の方に見てもらえて嬉しかったです
演出と出目の関係で1確などの面白い面もあったのですが、機械割が高いからと言ってすべての台が、面白いとは限りませんね;;
今回紹介する台は、
4号機の思い出「アントニオ猪木という名のパチスロ機」
アントニオ猪木という名のパチスロ機は、2002年に平和から発売されました
今でも沢山のファンがいる元プロレスラーアントニオ猪木さんのパチスロ機ですね
キャッチコピーの「まよわず打てよ、打てばわかるさ!」は、かなりインパクトがありました!
ボーナス(BIG+REG)とAT闘魂チャンスで出玉を増やしていくタイプの台でしたが、その性能はかなり尖ったものとなってましたね
AT闘魂チャンスの突入条件として通常時の純ハズレ・天井・BIG中の強チャンス目・シングルボーナスの押し順正解などが有りましたが、一番熱くなれる所は?
勿論REG中残り3ゲームからの押し順ですよね
猪木さんが「勝負だ!」との掛け声とともに???と表示されて3回中2回以上正解すれば闘魂チャンス確定と言う物です
通常時の状態によって闘魂注入とナビが発生することも有ります(殆どが3G目にナビされるのですが、1回目から発生すると全ナビ確定となります)
この3回正解がかなりの爆発力が有ったことは言うまでも有りません(確か7連以上が確定だったような・・・)
この台最高の演出と言えば「道」ですよね
フリーズを伴い「道」を猪木さんが朗読してくれると言うファンにとってはかなり嬉しい演出でしたね
「道」演出からのREGと強ハズレは闘魂チャンス確定でしかも10連以上と言うとんでもない物でしたね(BIGだった時の絶望感・・・)
ここから思い出
初打ちの日は、プロレス好きの知り合いと打ちに行った記憶が有ります(写真集も持ってるぐらいの猪木好き!)
自分は、プロレス自体はあまり詳しくなくただ付いて行っただけみたいな感じだったのですが、面白いぐらい連荘した記憶が有りますね
当時は、雑誌なんかでも新台の記事は少なく殆ど分からない状態で打ってた訳なんですが、今も昔も自分は「出れば面白い!」と言う打ち方なのでかなりハマって打ってましたね
「道」演出は最後まで引けませんでしたが、高設定と思われる台は何回か掴むことが出来ましたし
なにより「お願いしま~~~す!」とどこまで続くか分からないATが最高でしたね(5回・10回・20回・50回のナビ回数が有り10回の選択率が50%と一番多い!)
都市伝説?と思ってしまう第2天井(1930G)なんて物も有りましたが、見たことも無かったですね
当時は、アントニオ猪木という名のパチスロ機と言う名前は長すぎでは?なんて思ってたんですが、まさか・・・「シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか」なんて物も出てくるとは・・・
この後にアントニオ猪木自身がパチスロ機と言う物も出てくるのですが、写真が手に入ったら書いていきたいと思います
今回はこれで終わります
他にも4号機の思い出を書いてますので読んでみてください!
今回はこれで終わります
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