【北電子 回胴式遊技機 グランベルム】完走までのハードルが高すぎるこの台でもひとたび波に乗ってしまえば何とかなる物です【今回は実践記事では無いです】

おはようございます

 

今回も回胴式遊技機 グランベルムの記事なんですが、実践ではありません

 

このブログでも何度も書いてますが、今年出た新台の中で一番好きな台に上り詰めたグランベルムです

 

もうこの台ばかり打っているのですが、まあ知り合いにも進めてるわけなんですよね

 

何人かに声をかけたのですが、ハマってくれたのは一人・・・

 

他の人からはATが遠すぎる・入ってもどうすれば伸ばせるのか分からないなどと言われてしまいました;;

 

まあ大量出玉を獲得するためのハードルが高すぎるのも問題なんですが

 

なので今回は、回胴式遊技機 グランベルムで完走までの道のりの紹介とさせてもらいます(長くなりそうなので2回に分けてます)

 

グランベルマーの皆さんには常識かもしれませんが、まだ打った事の無い人や1・2回しか打ってない人に向けての記事になりますので笑ってくれたら嬉しいです

 

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完走までのハードルが高すぎるこの台でもひとたび波に乗ってしまえば何とかなる物です【北電子 回胴式遊技機 グランベルム】【今回は実践記事では無いです】

この台でも最初に目指さなければならないのは

 

ボーナスです

 

まあこの台に限った事では無いのですが、ATに突入するためにはこのボーナスからがほとんどなんですよね

 

他のパターンでは、CZ「黄昏の聖域」を成功させることによってATへ直行する事も有りますし

 

既にボーナスが確定してて成功する事でエピソードボーナスと言う上位CZ「マギアコナトスチャレンジ」と言う物も有りますが、

 

ほとんどゲーム数解除か、CZ「サモンズチャレンジ」からボーナスとなります

ボーナスは2種類

本機のボーナスは2種類存在し

 

白七揃いの通常ボーナス

 

紫七揃いのエピソードボーナスが有ります

 

白七揃いは1st ステージと2nd ステージでATを目指せ!

まず白七揃いからなんですが、1st ステージ2nd ステージの2種類に分かれてます

 

いきなり2nd ステージから始まる事も有りますが、ほぼ1st ステージからですね

 

どちらでもATに突入する可能性は有るのですが、1stからでは、ほとんど突入する事は有りませんね

 

じゃあ何をするかと言うと初期ゲーム数20Gでスタートするわけなんですが

 

とにかくレア役やベル・リプレイでゲーム数を乗せつつ

 

規定回数魔力目を引いて(最大9回)2nd ステージを目指してください

 

ボーナス開始画面でタッチセンサーを触ると両脇のランプで規定回数を教えてくれますが、あまり当てにならないかも;;

2nd ステージのレア役は信頼度40%以上!

なんとか魔力目を引きまくって2nd ステージまで到達するとここからが楽しい所なんですよね

 

ここでも必要なのは、魔力目なんですが、第3停止まで演出が続いて初めて25%なんですよね(殆ど第2停止で演出が終わるのでチャンス無し)

 

2nd ステージで一番熱い場面はこれでしょ!

 

ビックリマークが出てる時点でレア役が確定するわけなんですが、2nd ステージ中のレア役は最低でも40%でATに当選します

 

スイカ→弱チェリー→チャンス目→強チェリーの順番に信頼度が上がっていきますが、

 

第一停止を押してチェリーが止まった時点で60%か100%と言う激熱の場面ですよ

 

強チェリーなんか引けた時にはレインボー!(必ず出る訳ではありません)

直ぐにATが始まる訳では無くOPステージに移行してからATになります

 

エピソードボーナスは4種類

次は、紫七が揃って始まるエピソードボーナスです

 

こちらは、ATが確定してますが、報酬の変わる4種類有ります

 

1個目は、ATが確定するだけの「私がここにいるために」です

 

ほとんどこちらが選ばれますが、70%だと言われてるのは嘘なのか?

 

残りの3種類は、サイドATが確定するエピソードとなってます

 

個人的に一番引きたいディスティニーモード「覚醒満月」が確定する「満ちた月の運命」

 

ディスティニーモード「ミス・ルサンチマン」が確定する「歯車が回る新たなる月夜」

 

ディスティニーモード「ノクターンシナリオ」が確定する「たとえさよならが届かなくても」の3種類です

 

原作が好きな人なら一度は見てほしいエピソードばかりです

 

まあこの台は上位ATと言われるものは無くこれらはサイドATとなっていますので多めにメダルが獲得できると思ってた方が良いです

 

サイドATが終わってしまっても通常のATが始まるので完走のチャンスと言えなくもないですが

 

サイドATの紹介は、また別の機会で

 

この後さらにATとグランベルムチャンスの紹介になるのですが、長くなってきましたので次に書かせてもらいます

 

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それでは次回またお会いしましょう!