おはようございます
今回は、ひぐらしのなく頃に祭2の打ち方解説「ベル・オレンジ・チェリー」編です
前回は、ひぐらしを打ってて一番多く止まる停止系の「オレンジ・チェリー・リプレイ」の解説でしたが、
今回は少し面倒な1枚役の取り方になります
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1枚役A?・B?確定チェリー?「ベル・オレンジ・チェリー」編
機械割が設定1でも103%と言われるひぐらしのなく頃に祭2ですが、全ての小役を取って初めてこの機械割になりますのでたかだか1枚と言えど取りこぼす訳には行きません!
今回は、レア役の中でも一番多く成立する「1枚役A・B」の解説をしていこうと思います
1枚役と言ってもこの様に「A・B・C」と3種類有るのですが、この形で揃えるのではなく停止系によって打ち分けるイメージで良いと思います
中リールの停止系はここ
次に右リールを押す訳なんですが
前回の記事でも書きましたが、右リールは、オレンジが1個しかないためしっかりと目押しをしないと2リールで1枚役の取りこぼしとなってしまいますので枠下に白七を目押しする感じで
オレンジを聴牌させてください
左上がりに聴牌した時は、「1枚役A」となりますのでバーを目押しする事で1枚の払い出しを受けることが出来ます
左下がりに聴牌した時は「1枚役B」ですので上段に白七を目押しして1枚役を取ります
目押しをしてるのに外れた形がリーチ目となります
こちらは、リプレイとなってますので『おそらくリーチ目リプレイですね』
ここからも確定チェリーが!
左リールにバーを目押ししたら滑ってチェリーが止まることも有りますが、こちらは確定チェリーとなります『しっかり10枚の払い出しを受けてますよね』
「ベル・オレンジ・青七」も同じになります
目押しが遅くてここが止まっても同じですね
「ベル・オレンジ・チェリー」と同じように1枚役を取って行ってください!
最後に
今回は、ひぐらしを打つ上で一番多いレア役である1枚役の解説をしてきたわけなんですが、この台の1枚役は結構な確率で出現します
大したことのない演出で成立してたりするので侮れませんし初代同様連続演出終了時には、ステージチェンジと演出が被るので取りこぼしやすくなっています
中リールを止めた時に一呼吸置くのもこの台を打つ上で大事だと言う事が分かりますね
こんな所で今回の記事を終わります
今回は、一番多いレア役である「1枚役A・B」の解説でしたが、面白かったと思ってもらえたらクリックお願いします!
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