おはようございます
前回の記事も沢山の方に見てもらえて嬉しかったです
テンパイ音が「一狩り行こうぜ!!!」だった時の嬉しさはパチスロ史上最高でした!
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こちら福岡は、まだコロナの影響が・・・
なので今日は土曜日なのですが、暫くホールに行かないと決めてるので引き籠りです
会社の方でもまだ気を抜くなと言われてるので6月はいつからスタートになるやら;;
今回も5号機の思い出を書かせてもらいます
タイトルで丸わかりなのですが、第三のボーナス!のこの台です
5号機の思い出「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」
パチスロ交響詩篇エウレカセブンは2009年にサミーから発売されました
人気アニメ交響詩篇エウレカセブンとのタイアップ機で発売前からかなりの人気でした
ホールに登場してみると新台からフル稼働であっと言う間にホールの主役になりましたね
ねだるな、勝ち取れ!はホールの流行語でした
中身の方はと言うとかなり作り込まれていて通常のBIG+REGに加えて第三のボーナスと言われるARTコーラリアンモードを搭載してます
当時のARTやRTは、ボーナス後に突入する物がほとんどの中でこの台の突入条件は
ボーナス中に7を揃える・通常時の押し順に正解する・フリーズなど多くあるので第三のボーナスと言うのは嘘じゃありませんね
4号機の時代を知ってる人は歓喜してました
ここから思い出
A+ARTで最高112%の機械割は当時珍しくなかったような記憶がりますが、上でも書いているようにどのような状態からでもARTに突入する可能性があるところが魅力的でしたね
特にREG中の押し順当ては4号機のアントニオ猪木という名のパチスロ機を思い出させてくれる物でした『全問正解した事は少ないですが・・・』
いきなり来るねだるな勝ち取れ!なんか震えながら押してました;;
たしかボーナス終了後シングルを一定ゲーム数引かなければARTとかあったような・・・
ゲーム数の上乗せが無いのでどれだけストックできるか、ボーナスを引けるのかで出玉が大きく変わる台でしたが、ツボにはまったときはどこまで連荘するのか分からないのが良かったですね
良い思いも有りましたが、悪かった点も
過去の記事でも書いた記憶が有りますが、当時のホールはARTでゲーム数がリセットされない店が多く何度も痛い目にあいました
上でも書いている通りどこからでもARTに突入するチャンスがあるだけに終了後のゲーム数が分からなくなってしまいます(ボーナス後のみならある程度は分かるんですが・・・)
店の入り口なんかにあるデーター表示機を見ても単発のARTでは獲得枚数が少なすぎて誰も打ってない時間なのかART中なのか分からなかったり
なので天井が909Gのこの台で1400まで回させられたりしたことも有ります(1100G超えたあたりから止めるに止められなくなったんですね;;)
まあ天井が美味しい(ストック3個以上)部類のこの台で600G台で落ちてることがおかしいんですが;;
収支的には大きく負け越した台でしたが、一つの時代を作ってくれた台には変わりないですね
今回はこんな所で終わります
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