おはようございます
前回の記事も沢山の方に見てもらえて嬉しかったです
ペナクラッシュそんなもの食らったらパチスロが嫌いになりそう;;
今回の思い出の機種は、
5号機の思い出「パチスロ北斗の拳 転生の章」
パチスロ北斗の拳 転生の章は、2013年にサミーから発売されました
「あべしステム」と言う名前で新しくなったゲーム数管理システムが、かなり斬新でしたね『この後のゲーム数管理システムに大きな影響を与えました』
通常時も新しいシステムでしたが、AT中も大きく変化して勝負魂を貯めて継続バトルで勝利を目指すと言うシステムに変わりました
天破の刻と言うゲーム数(あべし)を稼いでくれるCZなんかでドンドン短縮することが出来れば、最大天井である1536あべしも数ゲームで到達することが出来るのはすごく嬉しかったですね
ATに当選した時に残ったあべしは、次回使うので大量に獲得しても無駄になりません!
3000あべしなんか稼ぐことが出来れば、初当たりが2回保証されてるようなものですね
AT「闘神演武」中は、勝負魂を貯めることが出来るのでレア役の引きがかなり重要になります
継続バトルは、貯めた勝負魂の個数ライバルとの勝負になります(シン<サウザー<ラオウ<シュウ<ジャギの順番で勝利期待度が変わります)
成立役でも期待度が変わるためレバーに力が入ります!
ここから思い出
初代北斗は、前に紹介させてもらったのですが
5号機になってパッとしない台になってしまったような気がしますね
4号機のSEも・・・
しかし初代北斗から色々迷走してたどり着いた勝負魂システムは、かなり画期的でした
勝負魂を沢山貯めることが出来れば、正に無双状態に突入することもしばしば
自分は、最高40個ぐらいしか貯めたことはありませんが、知り合いが朝から閉店近くまで無双してました
勝負魂システムは、この後の北斗修羅にも引き継がれたわけですが、去年撤去されるまで転生の方が人気がありました
よく行くマイホは、色々な台が低貸コーナーに移って行く中で絆と転生だけは20スロコーナーでいつも満席でした
と言うか他のホールでも低貸コーナーで転生を見た記憶がない;;
自分的には神拳勝舞では無くてシン・ケン勝負だったと思うんですけど
そんなことを書いてるのでお察しとは思いますが、収支はかなり負けてます;;
北斗の拳は好きなんですが、転生との相性が・・・
今回は、去年惜しまれつつホールを去った名機パチスロ北斗の拳 転生の章でした
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