おはようございます
前回の記事も沢山の方に見てもらえて嬉しかったです
秘宝伝はやはり名機ですね!
こちら福岡でも緊急事態宣言が解除され本日15日からパチンコ屋が営業を再開しますね
自分は、今月いっぱいは自粛するつもりなので『と言うか、暫くは回収モードだと思うので行きたくないのが本音です』
モチベーションUPのためクリックお願いします!
今回も4号機の思い出を書いていきます
今回の懐かしの4号機は「南国育ち」
2004年にオリンピアから発売された南国育ちです(ストック機)
南国物語の後継機としてデビューしました
筐体上部のパトランプと右側の蝶が印象的ですね
5号機でも続編が作られるくらいの人気機種でしたが、この台はBIG中の3回目のJACゲームか、REG中に1G連を告知するのが特徴でしたね(ボーナス終了後1G目に告知することもあるので気が抜けません)
しゃらら~んと言う音とともにバタフライランプが点灯する所は 、まさに最高でした
沖スロにしてはリプレイ外しが効果的でしたね
良い所・悪い所
まず良い所から
と言っても沖スロなのでパトランプが光らないとどうしようも有りませんが、ストック機なので連荘に期待できるところですね
設定6に座れたら連荘モードへの移行率が高く機械割も113%なので安定して出玉を獲得できます(ただし6は単発or3連がほとんどです)
なので6は、早いうちに判別できるので美味しいです
モードは6種類ありますが、通常モードとチャンスモードでは遅れの発生率が違うのである程度判別可能なところが、良い所ですね
悪い所は、低設定に座ってしまうと連荘モードに上がらない(どの台でも同じですが)
イベントで6が使われてない限りほとんど設定1なのでハマり台のハイエナがメインになりますので単発が続いてる台を優先的に回していくのですが、天井3連なんてザラでした;;
一度座ってしまうと連荘モードまで回さなければならないので地獄の投資が続くわけなんですよね
何度座って後悔したことか;;
思い出
これより前にオリンピアから発売された島唄と言う台が有りましたが、それよりは遊びやすくなったと言われてたので打ってた訳ですが、収支は散々でした;;
な
ソダチスト(そだちロストでは有りませんよ)なんて言葉も生まれるくらい.人気機種でした(南国育ちの育ちから取った言葉で天国モードに上がるまで延々投資を続ける人の事を言います)
自分もこの言葉通りの打ち方だったのですが、上がらない時は本当に上がらないので何度軍資金が尽きて止めてしまったことか・・・
帰るときは振り返らずに速攻で店から出てましたね(ハイエナさんが嬉しそうに座ってる所なんて見たくなかったので)
勿論連荘して美味しい思いをしたこともあるのですが、負けたことの方が圧倒的に多かったですね
そんな散々な収支をたたき出してくれた南国育ちですが、島唄よりはまだ負けてなかったと思います『あの台だけはマジで許せない(怒』
島唄の写真が撮れたら記事にします;;
今回はこれで終わります
面白かったと思ってもらえたらクリックお願いします「次の記事への励みになります!」
次もよろしくお願いします