おはようございます
こちら福岡も緊急事態解除と色々なところで言われてますが(特にTwitter・・・)パチンコ屋はどうなるやら
まあ暫くは行く気はないんですが『流石に怖すぎでしょ;;』
なのでまだこのシリーズは続けていきます
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4号機の思い出「秘宝伝」
今回の記事は、初代秘宝伝の思い出です
この台は2006年に大都技研から発売されました
吉宗・番長に続くシャッター付きとして登場しましたが、最初の方は人気があまり無かったような思い出が;;
自分も最初は、システムが良く理解できなくて2・3回しか打たなかったです
高確率が、どうしてもヤラセぽくてどうしても自力で解除してる気がしなかったのですよ
一番の熱い所を理解できない;;
吉宗なんかでは、高確率と言う名の前兆でしたので勘違いするのも仕方ありませんよね
この自力高確率は、秘宝伝シリーズ恒例になりましたが、よく考えて作られてると思います
伝説モードも初代からですね
地味につらい通常時
4号機なので通常時が、かなり退屈なのは仕方ないのですが、殆ど天井しか選ばれないゲーム数解除が(この当時の台は殆どこれ)地味にキツイ;;
チャンス目からの高確率を引けなければ延々追加投資です
ボーナスもほぼ一対一なのですが、何故かREGに偏るし;;
何とか入った高確率も約16分の1でしか解除できないのでストレスたまりまくりですね
まあ前回のボーナスがBIGかREGかによって天井が変わるのは嬉しかったのですが(BIG後は1200G・REG後は900G)
4号機と共に・・・
悪い面ばかり目立つこの機種なのですが、発売された当時は、4号機も終わりに近づいてる時なのでそれもヒットの要因だったと思います
上の方にも書いてますが、発売された時は番長ばかり打っていたので殆ど触らなかったのですが、番長が無くなってからは毎日のように打っていましたね
まあ検定切れで1年ほどでホールから姿を消したわけですが・・・
強制的に5号機へと変わらされた時代だったので仕方のない事なんですが、まだまだホールの主役で頑張れる台だっただけに残念でした
4号機が無くなった時の店はひどいものでした;;
歴代の秘宝伝は打ってきましたが、初代は2番目に好きな機種です!
1番はもちろん太陽!!!
今回は、4号機末期を盛り上げてくれた秘宝伝の記事でした
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