おはようございます
いつも読んでいただいてありがとうございます!
前回の記事はB-MAXでしたが、
これを書いたらアレックスも書かないとと思い今回の記事にさせてもらいました
思い出の4号機「アレックス」
アルゼの鳥シリーズ第3弾として1999年に発売されたアレックスです
アルゼのシンボルマークにもなっていますよね
金色の筐体に黒いリールが、かっこよすぎでしょ!
B-MAXの次に書いた理由は、リール配列が全く同じの兄弟機なんですよ
制御とか比べると流石に同じとは言えませんが・・・『ボーナスの揃い方も違いますし』
B-MAXとは何が違うの?
B-MAXとの大きな違いは、BIGでの獲得枚数が少なくなって遊びやすくなった所ですね(B-MAXがA600だったのに対しアレックスはA400となっています)
これによって設定1を掴んでしまった時の絶望感が少しは和らぐのかな?
他には、BIG中のリプレイ外しが楽になった事ですね
B-MAXの方は必ず左リールが、中段か下段受けの形でビタ押し限定になるのに対しアレックスは中段下段+上段受けとなっています
上段受けだとチェリーの制御で外せるのでかなりリプレイ外しが楽になります(毎回上段受けにすることは不可能ですが;;)
B-MAXに比べて少しだけ楽になったイメージですね
通常時も多彩な演出が!
通常時でもプレイヤーを飽きさせない演出が搭載されてましたね
B-MAXは正にAタイプと言う物でしたが、アレックスでは予告音が付きましたね「鳴った時点で小役以上確定!」
勿論しっかり目押しすれば小役が聴牌しなかった時点で2確でした
次に、花火でもあったリールのフラッシュ演出も進化してましたね「フラッシュ=小役以上確定!」
花火の不発でどれだけの人がイライラさせられたことか;;
最後に、通常であれば順番に消灯するはずですが、変則消灯なんて物も!
・2番目のリールだけ消灯でREG確定
・3番目のリールだけ消灯でBIG確定
・2番目+3番目のリールが消灯でBIG・REG共通
こんなのも有り常にプレイヤーを飽きさせないように作ってありました
アレックスの思い出
ここまで書いてきたアレックスですが、自分的なお気に入りはBIG中の音楽でした(特に鳥鳥7は最高でした)
しっかり小役狙いをしてると毎回7を揃えてしまうのですが、たまに制御で7も小役も聴牌せずにBIGが確定するときがあったのです
予告音+7のズレ目なんて言ってましたが
勿論次のゲームで鳥を狙って行きますよ!
5号機で復活すると聞いた時はかなり舞い上がったものですが、、、
7Rお前だけは認めねええええぇぇぇぇ・・・
しかし突き落とした後のアクロスのアレックスは最高でした!!!
初打ちの時の記事も書いてるので読んでください!
こちらの地域では殆ど導入されなかったのでかなり遅い初打ちでしたが;;
今回の記事はこれで終わります
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